#設定―ネタバレ注意
#01 見えぬ絶望に手を伸ばし
#02 否定される光
#03 求めも許されぬ助けが
#04 開かれた真実の蓋
#05 偽りの記憶
#06 幸せの在り処は
#07 訪問者達の戯れ事
#08 動き出す祈りの願い
#09 掴む明日に不安は無い
#10 忘却の果てに
#11 おかえり、ずっと待っていた
#12 これは始まり
#13 動かない反旗
#14 それは決意であり決別であり
#15 いざ刀を抜け
#16 まるで世界の最端に
#17 再会は焦燥と疑惑を生み
#18 偶然という悪夢
#19 聞こえますか私の声が
#20 それはまるで傍観者のよう
#21 蘇る、それは追憶の紅い
#22 向かえ、其の足で
#23 新しい地を踏み、始まる
#24 消えた笑みを今でも探してる
#25 意義と意思を司り
#26 差し出した手と笑顔と空虚
#27 決意し、そして剣を握るべき時
#28 潰えることのない戦場と戦意
#29 操り人形はやがて朽ちる
#30 聖母は儚さゆえに、涙した
#31 五線譜に平和を願い、そして
#32 キスして、やさしくやさしく
#33 極彩色はエンドレス
#34 盲目の悪魔が静かに微笑んだ
#35 霞む世界と濁る現実
#36 月下、彼女は愚かな夢を見た
#37 まだ泣いてはいけないよ、キリエ
#38 それは既に終焉を知っていた
#39 知らねばよかったと、心臓を抉った
#40 廃屋に見えた光と真実
#41 君と生きるための命
#42 願いを上げて空を見て、
#43 そして祈りは懺悔に成り果てる
#44 君が見た唯一の太陽
#45 希望と裏切りを握り締めて
#46 一方的な愛、慰めにもならない